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「50代フリーランスエンジニアの成功体験:シニア向けエージェントSEESを活用して」
50代のフリーランスエンジニアIK氏がSEESを利用し、年齢制限なしで案件獲得。SEESのサポート明確で感謝。シニアエンジニア向け案件期待。フリーランス志望者には自己決定と覚悟が必要とアドバイス。SEESは40代・50代・60代向け案件提供中。
「VB.NETとC#スキルを活かしたフリーランスエンジニアの挑戦と成功」
VB.NETとC#のスキルを活かし、現在フリーランスエンジニアとして成功裡に活動されている50代のIK様に、SEESをご利用いただいての感想や現在の働き方について、詳しくお話を伺いました。
過去20代で異業種からエンジニアへの転職を果たし、その後失業を経てフリーランスとしての挑戦を決意。30年以上にわたるキャリアの中で、彼がフリーランスになる前には飲食関連の仕事に携わっていました。しかし、機械への興味とコンピューターに対する好奇心から、24歳のときにプログラマーとしての道を選び、小さなソフトハウスに転職しました。
彼のフリーランスへの転身のきっかけは、知人が立ち上げるソフトハウスに引き抜かれ、その契約が出来高制であったことから始まります。しかし、その会社での勤務期間が1〜2年で終了し、「仕事がなくなった」と告げられ、実質的な失業状態に直面。この時に本格的にフリーランスとしての活動を始めることを決断しました。
50代で感じていた「年齢制限の壁」に対して、SEESの担当者の言葉に驚き、他社との差を実感。SEESに登録した理由について尋ねると、他社では「難しいかもしれませんね…」「頑張って探します…」といった歯切れの悪い返答が多かったため、年齢がネックになっていると感じていたと語りました。
SEESでは、大規模な情報システムの基幹システム開発を担当しており、C#とJavaScriptを使用しています。また、画面とプログラムの自動生成ツールも活用し、コードを書く際はC#とJavaScriptを使用しているとのこと。彼はフリーランスエンジニアとして働く中で、何よりも大変なのは何の保証もなく、全てを自己責任で行わなければならないことだと述べています。病気の際の対応や確定申告、営業実務まで全て自身で行う必要があり、会社勤めとは全く異なる状況であると強調しています。
「SEESの担当者との信頼関係とフリーランスへのアドバイス」
SEESを利用して得た感想について尋ねると、「SEESの担当者からの紹介の量はすごいです。毎日のように紹介していただいて、こちらの希望条件が叶う案件に参画できる。年齢の壁を作っていない所は、すごく安心できるしありがたいなと思っています。他エージェントでの案件探しで、折れかけた私の自信も回復することが出来ました。」と述べ、SEESの他社との明らかな違いを感じていることを強調しています。改善要望ではなく、今のSEESのスタイルを維持してほしいとの希望を述べ、シニアエンジニア向けの案件を取り扱うことで多くの方が助かると感じている様子です。
最後に、フリーランスを目指している方へのアドバイスとして、「フリーランスは自分で何もかも決めて、きっちりやっていく場面がとても多いため、向き不向きがあり大変だと感じる事もあると思いますが、そこをわかった上で覚悟を決めて一歩を踏み出してみると、面白いですよ。」と述べ、自己決定と覚悟が必要であることを伝えました。
SEESでは40代・50代・60代のエンジニア向けに様々な案件を提供しており、IK様のように年齢に制限されることなく活躍できる環境を提供しています。IK様はSEESを通じて多くの案件に参画し、その実績を築いています。SEESは年齢にとらわれないエンジニアの活躍の場を提供しており、是非多くの方にご登録いただきたいと呼びかけています。
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