2022/12/6
副業で月に21万円を稼ぐための5つのタイムマネジメント法
1. 拘束時間の少ない会社に転職する
私は以前勤めていた会社がブラック企業で、残業代が出たことがなかったです。繁忙期には休憩時間なしで9時から21時まで働かされ、残業代もありませんでした。この状況が2ヶ月も続きました。顧客対応に追われて休憩時間が取れず、トイレや食事の時間も限られていました。副業を始めて独立したいと考えていたのですが、時間的・体力的には厳しい状況でした。そこで転職を決意しました。副業・独立を優先する方にとって、転職先のポイントは業種よりも「拘束時間」の短さです。給料が少なくなっても、副業で埋める意志が大切です。また、通勤時間が少ない場所か、通勤中に副業ができる場所を選びましょう。通勤時間が少ないのはもちろんですが、通勤中に座れる電車で副業ができる会社を選ぶことも重要です。私は2ヶ月目の転職活動で運良く採用され、転職することができました。